ジョリーフォニックスを中学生からインターネットで無料で学習しよう

英語

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今回はジョリーフォニックを利用して具体的にどのように学習をするのかを紹介したいと思います。ジョリーフォニックとはJolly Learning社が提供している英語の教材になります。児童用教材ではありますが英語を学び始めた中学生からビジネスに英語を使いこなしている上級者にも有効な学習法です。

ジョリーフォニックスを利用した英語学習について

英語を学ぶとはどういうことでしょうか?言語を学ぶことは、話す、書く、聞く、理解するなど実は多くの言語活動を纏めて意味していますね。例えば、文章に書いてある英語を理解することにフォーカスするのであれば、発話については深く学ぶ必要性はないかもしれません。一方で多くの日本人にとっての英語学習の目的は英語で英語を話す人とコミュニケーションをしたい、またビジネスで英語を活用したいことではないでしょうか。

こうした人と人とのコミュニケーションのために、聞いて理解する能力、スピーキングの能力の獲得向上が必要とされます。大人になってからのコミュニケーションと言うことであれば、その背景として知っている単語の数、文化的な背景などコミュニケーションの前提となる知識が必要になるのは言うまでもありません。

ジョリーフォニックスを学ぶと、こうした単語のボキャブラリーや文化的な理解のレベルに関わらず(大人であれ子供であれ)、英語でスピーキングするためリスニングするための重要な英語の音と文字の関係性を身体に染み込ませることが出来るようになります。学習者の母国語での言語レベルに関わらず学習することができます。ジョリーフォニックの教材を見ていただくと児童用の教材に見えますが、中のエッセンスは公教育で本格的に英語を学習し始める中学生からかなりのレベルにある大人、ビジネスで英語を使っている人まで参考になるでしょう。

ジョリーフォニックスの教材について

ジョリーフォニックスの教材については、書籍でも多く発売されています。本家のサイトはこちらですので是非サイトを見てみてください。フリーの教材もこちらにありますのでこちらも是非参考にしてください。

アルファベットと音の関係性について

前回、英語には44の音素があると説明しました。ジョリーフォニックスでは45の音素とアルファベット(単体と2つのアルファベットの組み合わせ)の関係を示しています。

 

(出典:https://www.jollylearning.co.uk/free-parent-teacher-resources/english-alphabetic-code/)

45音素の練習方法について

この45個の音素ですが、どのように発音すればいいのか?

これはこちらのYoutubeでネイティブの発音が確認できます。

こちらはアメリカ英語の発音です。

そして次は英国英語の発音です。

上の、45の音素は基本的にはグリーンの部分のアルファベットに相当する発音になりますが、同音でも異なる綴りとなる音がありそれがピンクの部分に相当します。言語ですので必ずしも100%のルールにはなりませんが、この音とアルファベット1文字、2文字綴りのルールを覚えていきます。これを覚えることによって、発話からどの様なスペリングなのかを予想することができる様になります。

次に発話の練習です。

ステップ1

動画と表を見ながらリピーティング、繰り返し見て真似をします。

ステップ2

表だけを見て、自分で発音。この時、自分の発音をICレコーダー等で録音して、自分の耳で音の質を確認してください。また、スマホ等のビデオカメラを固定して、自分の顔の発話の様子を確認するのも効果があります。これが、自分で完璧になるまで繰り返し練習してください。これのプロセスは学習と言うより、野球やテニス、あるいはゴルフの素振りのような感覚だと思ってください。

とても単純でシンプルな練習方法ですが、これができるようになると英語の発音がガラッと変わります。そして何より英語のリスニング能力が確実にアップします。この訓練をすると気がつくのは英語の発話には、例えば「シュー」(イメージです)といった空気を裂くような音が多く含まれています。こうした音域の音は日本語を使っていると非常に捕らえにくいのですが、この訓練をすることによって英語の発音の中にあった日本人にとって隠されていた音情報を掴むことができるようになります。言えないことは聞けないと言われるのですがそれが身に染みてわかるようになります。

 

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